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二郎系の超人気店『豚星。』
東横線元住吉駅から徒歩10分ほどにある、元二郎出身の店主が営む『豚星。』
看板もなく、シャッターも閉まっていますが行列でお店の場所はバッチリわかります。非乳化のハイレベルな二郎系が味わえ、ここで修行した方のお店も続々とオープンしています。
今回は数ある限定の中でも人気の「我流豚星。台湾混蕎麦」が宅麺から発売されたので紹介していきたいと思います。
店舗情報
・ラーメンデータベース
通販で購入できるサイトはこちら
この商品は宅麺.comのみでの販売です。他のサイトでは購入できません。
宅麺.com
『豚星。』の我流豚星。台湾混蕎麦をご紹介
「我流豚星。台湾混蕎麦 1,350円(税込)」
ニラの緑と卵黄の黄色が目を引いて、台湾ミンチと魚粉の食欲をそそる香りが漂います。
早速食べていきましょう！
もっちりとした小麦の甘みを感じる麺
まずはタレと絡めた麺からいただきます。
やっぱり豚星。は麺が美味しいですね。もっちりとした食感の太麺で、噛むほどに小麦の甘みと風味が広がります。
タレは多めに入っていて、脂のコクとビシッと効いた醤油感が食欲をそそります。タレに混ぜられたサバ粉からの魚介の旨味もプラスされています。
旨味溢れる台湾ミンチ
台湾ミンチは辛み、甘み、旨味のバランスがばっちりで、チャーシューがなくても物足りなさはまったくありません。
全体をしっかり混ぜていただきます
麺と具材それぞれの味を堪能したところで、一思いに全体をかき混ぜていただきます。
ニラやネギ特有の青臭さと台湾ミンチのコク、卵黄のマイルドさ、海苔の磯感などが加わって、箸が止まらなくなる美味しさです。
トッピングに正解はないので、キムチやカレー粉、マヨネーズなど好みのものを入れてかきこんでください。私は後半マヨネーズで味変して、マイルドさをアップさせてみました。
通販商品紹介
今回、宅麺.comで注文しました。
どのような形で届くのか、調理のコツやオススメの食べ方などをお伝えします。
入っているもの
麺、タレ、台湾ミンチ、魚粉が入っています。
オススメトッピング
説明書に書かれているオススメトッピングはこちらです。
ニラ、刻み長ねぎ、刻み海苔、刻みニンニク、卵黄
今回はすべてのトッピングを用意しました。ネギは荒めに、海苔も少し大きめの格子状に切った方が存在感があっていいです。
調理方法
特に難しいところはないので、説明書通りに作れば美味しく食べることができます
- タレは袋のまま3分ほど湯煎します。台湾ミンチも10分ほど湯煎で温めます。
- 麺を鍋に投入して6〜8分ほど、お好みの硬さに茹で上げます。
- 丼で麺とタレをよく混ぜ合わせ、具材を盛りつければ完成です!
調理のポイント
まぜそばは麺の美味しさが命なので、味見をしながらお好みの硬さに茹で上げてください。しっかりと湯切りをすることで水っぽくなるのを防ぎましょう。
オススメの食べ方
店主のオススメの食べ方を紹介します。
お好みで、キムチ、トマト、カレー粉などを入れてお好みにカスタマイズしてください。辛い場合にはマヨネーズを入れるとマイルドになって食べやすくなります。
また、食べ終わった丼に温かいライスを入れて食べるとジャンクな味わいでとても美味しいので超オススメです！
麺がなくなってもたっぷりとタレと具材が残るので、ライスを投入して追い飯を楽しめます。このタレは麺だけでなくライスとも相性抜群です。
是非試してみてください！
詳細情報
まとめ
もっちりとして小麦の甘みを感じる太麺と醤油のエッジの効いたタレと台湾ミンチの旨味のバランスが最強の1杯です。たっぷりとトッピングを用意して楽しんでくださいね。
最後の追い飯までしっかり堪能してください！
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