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二郎系の超人気店『豚星。』
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東横線元住吉駅から徒歩10分ほどにある、二郎出身の店主が営む『豚星。』
看板もなく、シャッターも閉まっていますが行列でお店の場所はバッチリわかります。非乳化のハイレベルな二郎系が味わえ、歩夢、ピコピコポン、D麺などここで修行した方のお店も続々とオープンしています。
今回は新しく宅麺から発売された「汁なし蕎麦」を紹介していきたいと思います。
店舗情報
・ラーメンデータベース
通販で購入できるサイトはこちら
この商品は宅麺.comのみでの販売です。他のサイトでは購入できません。
宅麺.com
『豚星。』の汁無し蕎麦をご紹介
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「汁無し蕎麦 1,328円(税込)」
麺、タレと豚のシンプルな組み合わせですが、醤油とブラックペッパー、ニンニクの香りに食欲をそそられます。
早速食べていきましょう!
まずはしっかりと混ぜてからいただきます
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店主のオススメの食べ方にあるように、しっかりと全体を混ぜてからいただきます。
茹で野菜、刻みニンニクを加え、お好みでマヨネーズか卵黄を入れたら、よーく混ぜて食べてください。味にムラが出ないよう、これでもか、というくらいまで混ぜてもらいたいです。
麺とタレのシンプルな組み合わせ
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麺とタレと豚のシンプルな組み合わせなから、一口目から美味しさがダイレクトに脳天を突き抜けます。
麺は表面なめらかでもちもちとした食感と小麦の甘味が広がります。ビシッとタレの醤油が効いていて、脂のコクとブラックペッパーの刺激もあり、箸が止まりません。
噛むほどに旨味広がる神豚
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豚はあっさりとした味付けながら、噛むほどに豚の甘みと旨味が広がる神豚です。スープに浸かっていない分、豚本来の風味が楽しめます。
いろいろな味変も楽しめます
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味変アイテム1発目は生卵です。丼にも卵黄をトッピングしましたが、溶いた生卵にディップして食べると濃いタレを卵がマイルドにしてくれ、また違った美味しさを味わえます。
その他、マヨネーズやチリペッパー、山椒、カレー粉などお好みの味変アイテムを用意して楽しんでくださいね。
通販商品紹介
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今回、宅麺.comで注文しました。
どのような形で届くのか、調理のコツやオススメの食べ方などをお伝えします。
入っているもの
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麺、豚、タレが入っています。
オススメトッピング
説明書に書かれているオススメトッピングはこちらです。
茹でもやし、茹でキャベツ、刻みニンニク、マヨネーズまたは卵黄
今回は、もやし、キャベツ、ニンニク、卵黄と鰹節、フライドオニオンを準備しました。味変用に生卵、チリペッパー、マヨネーズも用意しています。
調理方法
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特に難しいところはないので、説明書通りに作れば美味しく食べることができます
- タレは袋のまま5分ほど湯煎します。豚は12分ほど湯煎で温めます。
- 麺を鍋に投入して6〜8分ほど、お好みの硬さに茹で上げます。
- 丼で麺とタレをよく混ぜ合わせ、具材を盛りつければ完成です!
調理のポイント
まぜそばは麺の美味しさが命なので、味見をしながらお好みの硬さに茹で上げてください。しっかりと湯切りをすることで水っぽくなるのを防ぎましょう。
オススメの食べ方
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麺がなくなってあとは、ライスを投入して追い飯を楽しめます。このタレは麺だけでなくライスとも相性抜群です。
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是非試してみてください!
詳細情報
まとめ
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麺とタレと豚のシンプルな組み合わせなから、パンチがあり、食べ応えがたまらない1杯です。表面なめらかでもちもち感のある太麺は豚星。でしか食べられない逸品だと思います。
いろいろなトッピングを準備して楽しんでください。
もっちりとして小麦の甘みを感じる太麺と醤油のエッジの効いたタレと台湾ミンチの旨味のバランスが最強の1杯です。たっぷりとトッピングを用意して楽しんでくださいね。
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最後の追い飯までしっかり堪能してください!
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